粗利管理クラウドソフト「uconnect」は、単なる見積書や請求書等の発行システムではなく、経営の意思決定や業績向上に役立つ情報をより早く提供する管理会計を目指したクラウドサービスで、経営者自身に使って頂きたいサービスを目指しています。
社長の管理会計クラウドは、社長に必要な資金繰り表や粗利管理等を備えたクラウドサービスです。社長さん自身に使って頂きたいサービスです。
建設DXラボは、建設業に特化したDX活用情報を幅広く提供し、業務効率化や生産性向上をサポートするサイトです。最新のAI技術やソフトウェア比較、導入事例などを掲載し、建設業のデジタル化を総合的に支援します。
2022年より中小企業のDX支援事業を開始しました。
自社のDXをどのように進めて良いか分からない社長さん、「DXとは何か」から「御社にあったDXの始め方」を分かりやすくアドバイス致します。
2018年2月2日
株式会社 unlimited を設立。
2018年3月10日
粗利管理クラウド「uconnect」サービスを開始しました。
2018年4月23日
社長の管理会計クラウド「uconnect」サービスを開始しました。
2022年1月1日
DX支援を開始しました。
当社は、同族中小企業をIT技術で支え、「経営に機動力を!」をモットーに事業に取り組んでいます。
これまでは、地元大企業の請負・派遣業務が大半を占めていましたが、これからは、同族中小企業向けのクラウドサービスを中心に、多くのことにチャレンジしていきたいと思っています。
また、新しい技術にも挑戦しつつ、同族中小企業の仲間と共に発展していくことを願っています。
私は、山口県の下松市生まれの下松市育ちです。これまで、福岡や東京に転勤で6年程度暮らしたこともありますが、それ以外はずっと下松です。
小さい頃から野球ばかりして、勉強は大の苦手でした。
高校は、山口県下松工業高等学校の電気科で、もちろん野球部で3年間野球漬けでした。
昭和59年同校を卒業し、そのまま地元の大企業に就職しました。
当初は、現場の工場で3交代に入り、夜勤が辛かったことを今でも時々思い出します。
それから2年後に、工場が合理化によりコンピュータ化したことをきっかけに、システムに興味を持ちシステム課に所属することとなります。
ここから、勉強嫌いの自分がシステムについての勉強を今までやったこともないくらい頑張ってきました。
その甲斐あって、以下の大企業のシステムに携わってきました(エンドユーザー様として)。
この中で、一番印象に残っている業務は、日本航空のERPシステムで、プロジェクト人数が常時100名以上、日本IBM様のアンダーとして2年間勤めてきたことです。この時はとても良い経験をさせて頂きました。
そして、2010年10月に個人事業として立上げ。その後、2011年1月にタチバナアライブシステム株式会社として登記しました。
その後、2018年2月 会社を分割し株式会社unlimitedを立ち上げました。
これからは、これらの経験を元に地元中小企業のIT化支援及び、全国の中小企業向けのクラウドサービスを展開していきたいと思っています。
当社が提供するDX支援の開発を行って頂きます。以下のスキルを持った技術者の方を募集します。
当社が提供する粗利管理クラウドソフト「uconnect」のお客様サポートを行って頂きます。